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『TOKYO HEADLINE』
出版:株式会社ヘッドライン
時事に関する報道を中心とする、無料情報誌(首都圏35万部・週刊)
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先日の『TOKYO HEADLINE』に非常に印象的な文がありました。
「自分は普通だなんて、そうとばかりは限らないよ、という事です」
ダンカンさんのインタビューの中での1フレーズです。
私自身、就職活動の終盤になるまで、自分は「普通」だと思っていました。
目を見張るような実績もないし、1日1日を淡々と過ごしている気がしていました。
しかし、色々な方のお話を聞きながら、自分なりに考えていく事で
すごく大切な(と私は思っています)事に気が付きました。
「今まで自分が生きてきた約20年間の出来事は、自分にしかないもの」
だと。
驚く程多くの人と出会う就職活動では、とかく自分自身を見失いがちです。
けれども、自分が今まで何を思って、何をしてきたかという足跡が、
非常に大切なものだという事を、今回の記事を読んで改めて感じました。
written by Kurita
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